自毛植毛の方法【メリット・デメリット】

自毛植毛の方法・メリット&デメリット

自毛植毛とは、脱毛部分に自分の毛を植える植毛技術のひとつです。

 

自毛植毛のメリットにはいくつかありますが、
人工毛植毛と違って体が拒否反応を示すことが少ないというメリットがあります。

 

また、自毛植毛では、主に自身の後頭部の髪を植毛するのですが、
人工毛と違い、本物の毛ですから質感もよく、
周囲の毛との違和感も感じない仕上がりとなります。

 

それから、自毛植毛の最大のメリットと言えば、
頭皮に移植して定着すると毛髪が活動を再開するということです。
自毛が定着すれば再び成長を始め髪の毛も伸びてきますし、加齢に伴い白髪となって生えても来るので
周囲の毛と差が出ることもありません。

 

 

 

自毛植毛には、多くのメリットがあり薄毛に悩む人の救世主的治療法ではありますが、
一方でデメリットもありますので、自毛を考えている方は、
デメリットについても知っておいた方がいいですね。

 

人工毛の場合、合成繊維を植毛するので、
いくらでも植毛可能ですが、自毛の場合限りがありますので
最初から沢山植毛してしまうと加齢に伴いあちこち薄毛が進んだ場合、
植毛する毛がなくなり困ることもありますし、
植毛密度が高すぎると頭皮への定着率が低下するので、
増やせる毛量の密度に限界があることを念頭に入れておきましょう。

 

 

 

また、移植は主に後頭部から行われますが移植片採取には多少なりとも傷痕が残りますし、
移植の時に頭皮に穴をあけることにより、一時的に知覚麻痺がおこることがあります。

 

それから、生え際の施術を行った場合には、額からまぶたにかけて1週間程度腫れることもあります。
また、植毛した毛が定着し発毛し生えそろうまでには通算半年ほどかかりますし、
人によっては植毛部分周囲にもともと生えていた毛が抜け落ちる
「ショックロス」現象が一時的に起こる場合もあります。

 

 


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